在这里,我想应该会有很多人希望保持乳首表面的敏感度的吧,所以我总结成了一篇文章。(当然实践是自己负责任的哦~)
乳首的敏感度
通过进行乳首开发,乳首会逐渐有能力感受到快感。
但是,如果同时穿着 T 恤衫之类的衣服,乳首表面的敏感度可能会下降……
(这仅限于乳首性感度不高的时候。当性感很强时,和衣服的摩擦只会引起过敏的反应,而不是钝化。)
如果希望乳首的敏感度总是处于最高(界要一个和女性一样的乳首),那就需要通过一些方式保护乳首。
经常使用的是胸罩或乳贴(创可贴也是可以的)。
如果希望增强乳首表面的敏感度,或者乳首的敏感度太强引起不适,可以尝试以上的方法
乳首敏感度保护的重要性
事实表明,对于享受乳首自慰来说,乳首表面的敏感度低一点不是问题。
在通常的乳首自慰中,用手指揉捏或者搔抓的手法会刺激到乳首深入的神经,所以即使表明的敏感度不佳,仍然是可以达到干潮的。
所以,当我们希望阻止这种敏感度的下降时,我们实际上是……
- 维持最高的性感度
- 拥有一个像女性一样的乳首
这才是这么去做的原因。
如果你确实是这样想的,并且接受下面的风险,那么我认为你维持这样的敏感度也是可以的。
维持乳首表面敏感度的风险
如果不降低乳首表面的敏感度的话,就很难直接穿上贴身的衣服了。
更重要的是,敏感的乳首在数月之内很难回归(对于一些人来说一生都不会回归),必须一直使用胸罩或乳贴。
具体来说,如果穿了这样的衬衫,在摩擦的时候会感觉到快感(甚至有可能是痛感)。
身体会自发的痉挛,有些人会发出娇喘声。没有乳首的保护,日常生活都会很成问题。
这是需要记住的。
用胸罩保护乳首性感度的方法
如果希望通过穿胸罩来保护乳首敏感度的话,可以使用「AA 杯的胸罩(A 杯也是可以的)」、「男性胸罩」或者「运动胸罩」。
注意那些 AA 杯的胸罩可能和男性肩部的尺寸不相符合。不推荐。
男性胸罩相对来说好一些,如果和胸部的大小相合,穿上去是没有任何问题的。推荐!
运动胸罩是女性用的,但由于它具有很强的收缩性,女性男性来说也是可以用的。如果你不懂一般胸罩的一堆数据,那么运动胸罩一般是安全的。
胸罩也可以防止胸部增大之后下垂。
另外,在穿的时候可以感觉到一种有趣的安心感(出于胸的中心被保护)。如果对「女装」有兴趣的话,这是非常推荐的。
不过,如果穿着那些尺寸上不是太合适的,那可能要注意皮肤可能会与肩部摩擦。
用乳贴或创可贴保护乳首性感度的方法
这是比较简单的……在乳首上贴上就可以了。
不过,有些人可能会不适应这种与皮肤贴合的感觉,而且它是一种消耗品。如果希望保护乳首,可以先尝试一下贴上创可贴。
降低敏感度的方法
原则上,可以通过保护乳首不受其他刺激的方法来降低敏感度。
总之,不要碰、不要刺激、不要有意识地去想。……如果什么也不做,在闻个月到闻年之内乳首的敏感度就会回归正常水平。
……另外,在医院的皮肤科诊疗也是可以的。尽管说这些会比较的尴尬,但医生几乎都可以搞定。
关于胸部凸起
胸部凸起是指勃起后的乳首可以很容易从衬衫外面看到。
当乳首开发时间很长的时候(大约 7 至 10 年,如果使用了吸引类器具会更短)可能会出来。
通过使用胸罩、乳贴等方法,你可以减少这种倾向。
就是这样了。
如果没有特殊的需求(女体化、女装)等,我认为乳首表面的敏感度钝化是没有问题的。相有,如果在非性兴奋的情况下乳首敏感度太高,则会造成一些问题。
翻译完成,以下是原文:
今回は、乳首の「表面」の性感を守りたい人もいるかなーと思いまして、記事にしてみましたー。(実践は、自己責任です!)
◆ 乳首の感度について
乳首は、「乳首開発」を行うことで、快感を覚えることができるようになるのですが……。
この時、シャツを着ていると、表面(乳頭)の感度が鈍ります。
(性感が高くない場合に限ります。性感が強くなっていると、過敏に反応するだけで、鈍らないかも)
乳首の感度を最高で保ちたい場合(女性のような乳首にしたい場合)は、何らかの手法で、乳首を防護する必要があるのです。
よく使われるのは、「ブラジャー」、もしくは「ニプレス(ニップレス)」かな。(絆創膏でも可)
乳首の表面の感度を向上させたい場合や、胸ポチの防止、乳首が敏感すぎて防御しないといけない場合は、上記に書いた、摩擦の軽減ができる物を使います。
◆ 乳首表面の感度の維持の必要性について
実のところ、乳首オナニーを楽しむためだけなら、乳首表面の感度を犠牲にしても、特に問題ありません。
通常の乳首オナニーである、指いじりや、シャツの上から爪でひっかくパターンは、乳首の内部に根付いている快楽神経を刺激するため、例え、表面の感度が鈍っていたとしても、普通にドライオーガズムすることができます(性開発次第です)。
では、どういう時に、男性が、乳首表面の感度の劣化を防ぎたいかというと……、
・最高の性感度を維持してみたい・女性と同じ乳首になってみたい
辺りが、理由になります。
……これらの目的があり、かつ、下記の問題点(リスク)に同意できるなら、乳首の表面の感度を悪くさせないようにしても、良いと思います。
◆ 乳首の表面の感度を持続させる場合のリスク
乳首の表面の感度を劣化させないようにした場合……服やシャツを着ることができなくなります。
しかも、敏感になった乳首は、数ヶ月間ぐらい戻せません(人によっては、一生戻らない場合も)。強制ブラジャー(ニプレス)生活をする羽目になります。
より具体的に言うと……シャツを着用してから、摩擦が少しでも起きると、快感を覚えます(もしくは、痛い状態)。
身体が勝手にビクビクと痙攣しますし、嬌声が漏れる人もいます。乳首の保護なしでは、日常生活がまともに行なえないです(ある程度我慢することは、出来ます)。
こうなる覚悟は、しておいた方が良いですよ。
◆ ブラジャーによる、乳首性感の保護について
ブラジャーを使って、乳首が鈍感になることを防ぎたい場合は、「AAカップ(Aカップも可)のブラジャー」「メンズブラ」「スポーツブラ」辺りを用いることになります。
AAカップのブラジャーは、肩紐やアンダーバストのサイズが合わないかもしれないので注意。小柄な女性用のを買うと失敗します。非推奨。
メンズブラは、男性用のブラジャーです。自分の胸のサイズにきっちり合わせれば、特に問題なく着用できます。オススメ。……楽天市場とかで販売してますね。
スポーツブラは、女性用のブラジャーですが、収縮性に優れているため、大きなサイズのものを買えば、男性でも着用可能です。トップバストとアンダーバスト、胸の横周りの長さとかが良くわからない場合は、スポーツブラが無難かもしれません。
……なお、ブラジャーは、肥大化してしまったオッパイの垂れ下がりの防止にも使えます。
また、着用すると胸の中心から不思議な安心感が湧いてきたりします。「女装」に興味がある場合も、オススメです。
ただ、サイズに合ったものを上手く着用できていないと、肩ひもで肌がかぶれてしまうことがあるので、注意が必要です。
◆ ニプレスや絆創膏で乳首性感を保護する場合
こちらは簡単でして……、乳首にニプレスを貼っておくだけで済みます。
但し、人によっては皮膚がふやける、肌に合わない、消耗品、等の問題点もあるため……乳首を保護したいなら、先に絆創膏とかの貼り付けを試しておいたほうが良いかもしれません。
(一応、スポブラを用意しておいたほうが無難かも)
◆ 乳首の感度の落とし方について
敏感になった乳首を感じなくさせる方法も記載。
原則、乳首をブラジャーとかで保護しながら放置することで、感度を少しずつ落とすことができます。
とにかく、触らない、刺激を与えない、意識を向けない、です。……何もしなければ、数ヶ月~数年後辺りから、感度が鈍ってきます(個人差あり)。
……後は、思い切って、病院の皮膚科で相談する方法もありますよ。……恥ずかしいかもしれませんが、医者ならほぼ確実に直せます。
◆ 余談(小ネタ、雑学、豆知識など)
・乳頭を縮小したい場合
男性が乳首オナニーしすぎて、「胸ポチ」でギャアァアァーーっ! となってしまう場合は、美容外科で直せます。
・乳首を保護すれば、乳首性感の育成速度を促進できる
乳首を最速で開発したい場合は、乳首の保護も、検討の余地があります。
◆ おまけ 胸ポチについて
胸ポチとは、シャツや服の上から、勃起した乳首が見えてしまう(わかってしまう)現象のこと指します。
乳首をあまりにも開発しすぎると、発生するかもしれません。(開発期間が7~10年ぐらいかなぁ。吸引とか肥大化処置をしていたりすると、もっと早いかも)
胸ポチも、ブラジャーやニプレス、絆創膏、タンクトップなどで、ある程度対策できます。
以上です。
特別な事がない限り(女体化、女装など)、乳首の表面の感度は、鈍らせても問題ないと思いますよー。
興奮する前から感度が良すぎると、色々なトラブルを起こしますからね。