在这里,我们来介绍不用任何其他工具的乳首开发方法。
引言
本文中的方法在开发中会慢于利用磁针贴的乳首开发方法。
因此,如果你能够负担磁针贴的花费,也不排斥贴奇怪的东西在乳首上的话,还是看前一篇文章吧。
用手指的开发方法
操作手法
用手指轻轻捏住乳首,然后进行向左向右的转动。
次数
每天要做 2 至 7 次。如果你经常忘记,那不妨养成每天起床和睡觉前做一次的习惯。
(如果想增加次数,最优的模式是「一两小时为间隔捏住乳首左右转 60 秒左右」。)
频度
每天都要做!如果连续地做,效果很快就会出现的。
不过,需要确保在乳首自慰的那一天乳首要得到休息(也就是在乳首自慰当天和前一天不要进行这样的开发)。
注意事项
如果感受到了疼痛或不适,可以暂停一段时间。
如果在乳首状态不好的时候进行开发,敏感度可能会发生倒退。
开发流程
建议重复「开发 2 至 4 天 → 乳首自慰 → 休息 8 至 24 小时」的流程。
用手刺激的时候,没有性欲的时候或者不想摸乳首的时候也一定要刺激自己的乳首。乳首根据其被刺激的次数,性感带一定会成长的。
然后其实并不是一定要捏住了然后旋转的。从衣服外面压着乳首然后转动也是可以的,用指甲摩擦也是完全没问题的。总而言之,重点在于每天数次,定期性的给乳首刺激。
一些补充说明
为什么乳首会在这种手法下得到开发?
「在有潜力成为性感带的区域给予规律的刺激,那里的快乐神经就会增多。」
不过,也是有一些因素会使得乳首的敏感度降低的。比如内衣对乳首的摩擦作用。
(虽然内衣对乳首的摩擦作用也是一种刺激,但这带来的成长作用小于降低作用,不像用手捏住乳首的刺激一样。)
为什么在乳首开发的中间要进行乳首自慰?
这是为了给大脑以快感的报酬。
如果你只以乳首开发为目的,不做这样的乳首自慰也是可以的。
不过,通过乳首自慰,可以检查乳首开发的进度,并且收获愉悦的感觉,作为一种辛勤开发的奖赏,并且增加对乳首快感的依赖性。
随着依赖性的增强,我们会对乳首开发越来越积极,这对乳首快乐的体验以及最终的乳首高潮都是很有帮助的。
实际上,仅仅乳首自慰也是可以开发乳首的。
为什么需要每天分多次刺激?
乳首的开发在大脑处于无意识状态的时候效果是最好的。
因此,分开刺激乳首会使开发的成功率极大地增长。
效果多久会出现?
在开发乳首的时候也有持续了好几天也完全没有成果的情况,但是本身就不是这么简单的展现效果的东西。请以数周为单位参考。
……大概每隔一两周,会注意到乳首的敏感度微妙的上升了那么一点吧。……这种程度。
如果感觉不到什么效果
在开发的时候,什么也感觉不到或者是痒痒的亦或是微妙的感觉有那么一点舒服,被认为似乎基本上没什么效果的情况是比较多的。……不过在刺激乳首的时候,绝大多数情况下之后神经的数量是一定会增加的。虽然可能很少但是还是在增加的。
所以不必太纠结效果,持续地做就好啦!
如果在乳首开发的过程中感觉到了一定快感觉
如果在开发的过程中突然感觉到有一点点快感,那么让我们转换到乳首自慰模式吧!
(当我们对快感有需求的时候,如果适当地满足了这种需求,会增强开发的效率。)
在乳首自慰之后休息 8 至 24 个小时,然后又可以开始新一轮的乳首开发了。
加速乳首开发的方法
想像乳首的快感
在刺激的时候,在脑内想象乳首的内部(顶端的内部)变得舒服,或多或少会起到一些加成的作用。
乳首意识诱导
如果我们能在刺激乳首的同时进行意识诱导(比如有意识地感觉乳首内部暖暖的),那么会对性感带的发育有一定的加成。
(即使诱导的部位是背部、腰部等地方,也是可以有类似的效果的。)
想像自己是一个正在愉悦地玩弄乳首的小姐姐
想像淫荡的身体、湿润的大腿根部、微微弓起的背部、bra、内裤、娇喘声和沉浸于性快感时的笑容……等等,是有助于乳首性感的增长速度的。
如果可以的话,闭上双眼并用心体验!
与磁针贴的速度差异
这大约相当于 50% 至 75% 的磁针贴开发速度,毕竟这相当于全天在开发。参考 乳首开发所需要的时间 并乘以 1.5 倍的时间就是用手开发所需要的时间了。
如果不能捏住自己的乳首
有的时候乳首不会勃起,所以无法捏住,这个时候用中指压在上面,围绕着乳首描圈也是有效果的(乳晕内描圈)。
由于开发初期乳首是完全不勃起的,可能根本无法捏住,但是持续刺激开发的话,乳首会逐渐变得可以膨胀起来,然后就可以捏到了。
……根据场合,把乳首最内部(这个你们自己想像一下……大概就是乳首的凸起部位的里面的部分)的皮肤都拉出来上下揉搓的手法也是有的。
(作为例外,陷没乳首的人可能考虑用吸引工具恢复到原本的形状比较好。)
就是这样了。
只要分间隔的 1 天数次,对乳首进行轻度的刺激……乳首的敏感度就会安定的上升啦。
几个月之后,我们就会得到一个足以感觉到快感的乳首!可以进行愉快的乳首自慰了。
翻译完成,以下是原文:
今回は、無料で行える「乳首の開発方法」を説明します。
◆ はじめに
この記事で説明している手法は、円皮鍼(スポバンなど)を用いた開発方法である「効率の良い乳首開発方法」より、開発スピードが遅いです。
そのため、お金に余裕があり、絆創膏を乳首に貼っても問題がないのであれば、円皮鍼による開発を推奨します。
◆ 乳首開発の問題点について
「乳首開発のリスク」にまとめてあります。
◆ 指を使った乳首の開発方法
◇ やり方
乳首を指で挟んで、左右に優しく回転させてみて下さい。
一度の乳首いじりにおいて「40~180秒」ほど刺激を与えればOKです。
◇ 回数
「やり方」で説明した手法を、1日に2~7回ほど行います。
(やり忘れてしまう事がある場合、朝の起きた時と、夜の寝る前に1回ずつ行うようにしておけば、習慣がつきますよ)
(回数を多めにする場合は、大体「2時間おきに乳首を摘んで、60秒ほどクリクリと回転させる」のが良いと思います)
◇ 頻度
毎日行いましょう! 継続的に行えば、効果もすぐに現れてきます。
ただし、乳首オナニーをした日は、乳首を休めるようにして下さい。
◇ 注意事項
もし、乳首に何らか痛みや不快感を感じるときは、しばらく、開発を中断しておきましょう。
乳首の状態が良くない時に乳首開発を行うと、感度の低下や、炎症、シコリなどの悪影響を及ぼします。
◇ 開発の流れについて
「手で行う乳首の開発方法を2~4日ほど行う → 乳首オナニー → 8~24時間ほど休憩」というのを繰り返すのがオススメです。
(チクニーのやり方に関することは、「気持ちいい乳首オナニーのやり方まとめ」に記載)
手で乳首開発を行う場合は、性欲がない場合や、触る気がない時でも、きっちり乳首を刺激してあげて下さい。乳首を刺激した回数分だけ、乳首の性感は成長します。
後、必ずしも指で挟む必要はありません。服の上から乳首を押してグリグリしてもいいですし、爪を立てて下着の上から優しく引っかくのもいいでしょう。
とにかく、毎日数回、乳首を刺激することが重要ですよ。
◆ 上記の乳首開発方法の補足
◇ なぜ、この手法で乳首性感が発達するのか
「性感帯になり得る場所に、何らかの刺激を定期的に与えると、快楽神経の数が増えていくから」ですね。
しかし、乳首性感が覚醒する前の人は、ほんの少しずつですが、乳首の感度が常に落ち続けているので……、
日常生活において、下着が擦れて乳首が発達するということは、あまりないです。
(下着の摩擦の場合だと「乳首の感度の劣化 > 乳首の性感の成長」になるかな)
(指で毎日乳首をいじれば「乳首の性感の成長 > 乳首の感度の劣化」になります)
◇ なぜ、開発の途中に乳首オナニーを混ぜるのか
脳に快楽の報酬を与えるためです。
乳首開発だけを目的としているなら、別に乳首オナニーをしなくても特に問題はないのですが……、
チクニーをすれば、自分の性感の発達具合を確認したり、気持ちいい感覚を楽しむことができるため、それが成果に対する報酬となり、依存性が上がります。
依存性が増せば、性開発に対して、より積極的な姿勢をとるようになるので、目的であるとされる「乳首イキ」や「乳首快楽の体験」が達成しやすくなるでしょう。
ちなみに、乳首開発はチクニーをするだけでも行なえます。
やり方は、「乳首の性感帯をチクニーで開発する方法まとめ」の方にまとめてあります。気になる方は、閲覧をどうぞ!
◇ なぜ、1日の間に、時間を開けて何回も弄るのか
脳の無意識(潜在意識)に乳首開発していることを教えたいからですね。
暇があれば乳首を弄るような体質にしておけば、開発の成功率が大分上がります故。
◇ 効果が現れるのは、どれくらいからなのか
何日続けても成果がわからないということもありますが、そんな簡単には効果が現れません。数週間単位で考えて下さい。
……おおよそ1週間~2週間毎に、乳首の性感が上がっていることに気がつくかもしれません。……その程度です。
◇ あまり効果が感じられない場合
開発している時は、何も感じなかったり、くすぐったり、少し気持ちよかったり……と、あまり効果がないように思われることも多いですが……、乳首を刺激すれば、後で「必ず」快楽神経の数が増えています。
なので、さほど気にせずに開発を続けるべきですよ。
◇ 乳首を指で弄っていたら、何だか気持ちよくなってきて、そのまま弄り続けたくなった時について
乳首弄りで、快感がもっと欲しくなってきたのなら、乳首オナニーに移行しましょう!
(快楽を欲するタイミングで、快感をしっかり与えれば、成長効率が良くなりますからね)
その後に、8~24時間以上休憩してから、また手で乳首開発を行って下さい。
◇ この手法において、性開発のスピードを上げたい場合
——
1,乳首が快感であると想像する
刺激している最中に、乳首の内部(先端の内部)が優しい気持ちになっていることを脳で想像すると、若干のプラス効果があります。
2,乳首に意識誘導を行う
両乳首の少し内部に意識誘導(そこが温かい熱を持っているように意識すること)をしながら乳首を弄ると、性感帯の育成がスムーズになります。
(背中や腰、仙骨付近を意識する場合も、効果が期待できますよ)
3,乳首弄りで気持ちいい状態になっている女の子を想像(妄想)する
エッチな女体、濡れる股間、優しく反れる背中、ブラジャー、パンツ、喘ぎ声、気持ちよさそうな女性の笑顔などを想像しながら乳首開発を行うと、乳首性感の成長速度が増します。
可能なら、目をつぶって心の中で意識してみましょう!
——
「乳首性感を早く育成させるコツについて」にも、情報を記載しています。
◇ 円皮鍼による開発との速度差について
開発速度は、円皮鍼のよる乳首開発の50~75%ぐらいかと。
円皮鍼の場合は、1日中乳首を開発することができるため、どうしても「手の方法」では開発が遅れてしまいます。
◇ 乳首イキができるようになるまでに、どれくらい開発すればよいのか
「乳首イキを達成させるまでに必要な乳首開発の期間とは」
の下の方に記載されている期間の「1.5倍」ほど、開発が必要です。
◇ 乳首を挟む事が不可能なケースについて
乳首が勃起せず、指で挟むことができない場合は、代わりに指を優しく押し当てて、しばらく乳頭の側の乳輪をなぞってみて下さい。
それだけでも、乳首開発の効果があります。
・なぜ、乳首が勃起しないのか
乳首性感が未発達だからです。
開発の初期段階では、乳首を勃起させることがあまりできないので、「挟めない」ということも考えられますが……、
性開発を進めていけば、そのうち乳首が膨れるようになるので、指で挟むことが可能になりますよ。
(例外として、乳首が陥没している場合は、吸引具で元も形まで戻しておいたほうがいいかも)
以上です。
乳首を毎日刺激すれば、乳首の性感帯は確実に成長していきます。
数ヶ月もしたら、感じる乳首の完成ですね! 気持ちいい乳首オナニーができるようになりますよー。