注:本文面向男性,针对那些在希望通过乳首达到干潮的时候引发了射精感的情况提出一些建议。
引言
当乳首开发达到一定的程度的时候,一部分人可以仅仅通过玩弄乳首来达到射精。不过,如果以干潮为目标的话,这是一种「失败」,并没有体会到乳首的「真正」快感。
如果引发了这样的湿潮,快感会很少(我认为比普通的射精还是要舒服一些的,不过我想要的是一种更深的快感)。
所以在这里,对于那些希望在乳首自慰的过程中阻止射精的人来说,我总结了一些行之有效的方法分离射精感。
这些方法单独来看效果并不是非常显著,不过如果我们能够同时考虑到多种方法,并持续地训练自己关于射精感的控制能力,我们就可以最终达到干潮的!
分离乳首快感与射精感的方法
训练射精的控制能力
控制射精在某种程度上意味着我们可以主观地抑制阴茎的快感。
如果可以在乳首自慰的过程中主动压制住阴茎的快感,乳首和阴茎的性感之间的关系就会得到一定的分离。
另外,如果本来就存在早泄的问题,就最好采取一定的对策。
……我并不清楚早泄的具体原因,不过显然在阴茎很敏感的情况下更容易引发射精。如果经过了一定的控制正常自慰中高潮到来的训练,在乳首自慰的时候也会较少地被打扰。
不要让交感神经主导
尽管阴茎的勃起是由副交感神经控制的,射精却是由交感神经控制的。当交给神经变得活跃时,射精感也会变强。
因此,如果进行深呼吸并加强了副交感神经的主导性(从而进入一种强的放松状态),就可以减少射精感。
(另外,收紧 PC 肌可以在不弱化交感神经的情况下控制住射精感,所以也很难说这里的方法是最好的……)
不要触碰阴茎
如果在乳首自慰中触碰阴茎,它们的性感就会被某种程度上联系起来。所以不要这样做。
如果在乳首自慰中阴茎产生快感,那么暂停一段时间
让我们在判断阴茎没有反应之后再进行乳首自慰吧。如果我们经常这样做,乳首和阴茎的快感会相应得到分离。
在日常生活中,暗示阴茎是与性无关的事物
当我们进行一些轻微的乳首自慰(比如在日常生活中触碰乳首)时,暗示自己只有胸部有快感。如果经常这样做,乳首和阴茎之间的连结也会渐渐弱化。
不要穿紧身裤
不要穿那些绷得紧紧的裤子,最好穿那些松松垮垮的短裤,或者不穿也行,这样可以避免摩擦。(译者:对于本版的各位来说,穿女装可能是很好的选择……)
当我们在乳首自慰的过程中穿紧身裤时,快感会由于身体的微小移动而在阴茎上集聚,从而增强了射精的可能性。
通过催眠自慰进行特训
催眠自慰,作为干潮达成方式的一种,通常不容易引发射精。通过重复地练习它,身体会适应无射精的高潮,从而在其他自慰中也更容易达成干潮。
总之,催眠自慰让我们更清楚地体会到干潮的感觉,在乳首自慰中更不容易被阴茎的快感所打扰。
集中注意力于乳首而不是阴茎
不自觉的向阴茎的意识诱导可能是射精感的诱因。如果在乳首自慰中感觉到自己有这样的倾向,那么可能需要中断调整一下。
减少兴奋度
兴奋的状态会大量产生精子。让我们适度地深呼吸并保持兴奋程度在一个比较低的水平。
统筹安排时间
当很久没有进行正常自慰时,乳首自慰可能会产生一定的射精感。因此可以在正常自慰的 0 至 2 天后进行乳首自慰。
(注:不过对于某些人来说,因禁欲导致的性欲高涨会使得干潮更容易来临。)
适度锻炼并保持身体健康
保持身体健康、保持心态稳定并适当减压可以减少射精感。
温柔地按摩胸部以使得快感不扩散到胸部以外的地方
乳首高潮是女性化的高潮,强烈地受身体内部性能量的影响。
对于男性来说,在不习惯的情况下会比较难以感受到。但我们可以在乳首自慰的过程中有意识地注意乳首相关的部位并识别出身体内部性能量的流动。
让身体的性能量流向他处
快感并不只是乳首和阴茎。我们应该在沐浴、日光浴以及日间小睡的时候在身体中感受到一种能量的流动……如果对身体的这些细微的过程感受深刻,身体对性的感受能力会增强,从而更清楚地在乳首自慰过程中抓住快感。
另外,背景音乐和冥想都是很有效的。让我们对身体更加关注吧!
控制性幻想
在乳首自慰的过程中,一些类似于「女性股间」「内裤」「插入」「中出」等男性化的性幻想可能是会引起射精感的。
(译者:那是不是需要进行一些女性化的性幻想呢(笑))
充分排尿
如果在膀胱中有尿液积蓄,前列腺会被挤压并产生射精感。让我们在乳首自慰前充分排尿吧。
不要扭动腰部
这会使得阴茎来回移动,受到刺激。要尽量减少对阴茎的这种物理的影响。
减少男性化的性欲
在乳首自慰前,不要看那些男性官能化的色情书籍或视频。(相反来说,女性官能化的小说可能是非常有帮助的……)
在乳首自慰中对乳首高潮有一定的预设
如果已经体验过一次或几次干潮,那么就可以在乳首自慰的过程中有意识捕捉到这种感觉,可以减少阴茎的影响。
其他事项
在阴茎未勃起时引发射精可能是有害的
当阴茎正常勃起时射精是没有问题的,不过最好不要在半勃或疲软的状态下(通过乳首)引发射精。
如果这成为了一种习惯,可能会引起勃起功能性障碍,或者引起「无法在完全勃起时射精」的习惯。
当然,不引发射精是最好的选择。
就是这样了。
男性倾向于将「快感」与「阴茎」联系起来,但只有当它们分离时,才能真正通向干潮之路。
通过不断向身体传输「快感」与「阴茎」是不同的事情,就可以控制住这种射精的冲动。
翻译结束,以下是原文:
◇ 乳首性感と射精感を切り離す方法まとめ
※ 男性用の記事です
※ 乳首をいじったら、ペニスから射精(もしくは射精感)を誘発させてしまう人のための記事です(ドライ希望の場合)
※ チクニーで「射精してみたい方」は、「当記事を参考にしないほうがいい」です
◆ はじめに
乳首がある程度開発されてくると、乳首をいじるだけで射精できるようになったりする人がいますが、それは「失敗」です(射精end)。ドライオーガズム(射精しない絶頂)に達することで、「初めて」本来の乳首快感を得ることができます。
ウェットオーガズムを誘発させてしまうと、微妙な快感で終わってしまいます(本来の射精より気持ち良いとは思いますが、望んでいたような深い快感ではないかと)。……しかも、これを繰り返していると、いつまでたっても「真の乳首快感」を得ることができません。
乳首オナニー……、射精せずにドライ(ドライオーガズム)したいですよね?
今回は、チクニーで射精するのを対策したい人や、解決策を探している人のために、「チクニーで射精させないようにする対処法」をまとめてみました。
以下に書かれていることの1つ1つは効力が薄いですが、「対策方法を複数実行して」「射精感をコントロールするトレーニングを重ねる」ことで、ある程度、射精対策を行うことができます。
チクニーによる射精誘発で悩んでいる方は、参考にしてみてください。
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◆ 乳首性感と射精感を切り離す方法まとめ
・射精をコントロールできる練習を行う
射精をある程度コントロールできるということは、ペニス性感を多少抑えられることを意味します。
チクニー中にも意図的にペニス性感を抑えることが出来れば、乳首とペニスの性感の関連が、少しだけ離れてくれます。
それと、早漏れの場合は対策をしておいたほうがいいですね。
……早漏れが直接的な原因かどうかはわかりませんが、ペニスが過敏に反応してしまうと射精を誘発させやすいです。ペニスによる絶頂快感をある程度コントロールできるように訓練しておくと、チクニーの時に邪魔されずにすむ……かも。
・チクニー中、交感神経を優勢にさせない
ペニスを勃起させるのは副交感神経の役割ですが、ペニスで射精するのは交感神経の役割です。交感神経が活発になると射精感が強くなります。
なので、深呼吸などを行い、副交感神経優勢を強めておけば(強くリラックスした状態であれば)、若干ですが、射精感を抑えることができます。(脱力とかも効果的です)
(なお、中にはPC筋の締め付けを行って、交感神経を維持させることで射精中枢を動かさない手法もあるので、この項の手法が一概に良いとは言えません)
・チクニー中にペニスはしごかない
チクニー中にペニスをしごくと、乳首性感とペニス性感が関連付いてしまします。チクニー中にペニスを触ってはいけません。
・乳首オナニー中にペニス(もしくは精嚢)が気持ちいいと感じていたら、刺激を一時的に中断する
ペニスが気持ちよくならないと判断してから、チクニーを再開して下さい。ペニスが良い感じになってしまったらまたすぐに中断です。これを繰り返すと、乳首性感とペニス性感が少し離れてくれます。
・日常にて、軽いチクニーを行った時、ペニスは関係ないものだと意識しておく
軽いチクニーを実行した時、胸だけが気持ちいいものだと考えておきましょう。これを何度も行うと、ちょっとずつですが、ペニス性感の連結が離れていきます。
・締め付けのよいパンツは履かない
ブリーフやボクサーパンツは履かず、ゆるめのトランクス辺り(もしくは、パンツを履かない)にしておきましょう。(また、ズボンやタオルケット等による摩擦を受けないようにしておくべきです)
チクニーの時に締め付けのよいパンツを履いていると、ペニスに快感が流れ込んできて、射精する要因の1つになってしまいます。
・催眠オナニーでドライオーガズムの特訓
催眠オナニー(ペニスに影響を与えないタイプ)は、いくら聴いても基本的に射精しません。
また、催眠オナニーは繰り返し行なっていくとドライオーガズムの効果が上がっていくため、射精しないで絶頂する訓練に適しています。
催眠オナニーでドライオーガズムの感覚をより鮮明に感じ取ってみましょう。そうすれば、乳首オナニーの時にもペニス性感に惑わされず、ドライオーガズムを誘導しやすくなります。
・乳首に意識を向ける。ペニスには意識を向けない
ペニスの方に意識誘導すると、射精感も高ぶります。チクニー中は、胸元に意識を固めておいて、もし股間に向かうようなら一旦チクニーを中断しましょう。
乳首オナニーは、ペニスとは関係ないという割り切りが大切です。ペニスに対して、感覚的な意識が向かないように訓練することをお勧めします。……何回も練習すれば、ある程度ペニスへの快感を押させることが出来ます。
・興奮は抑え気味にする
興奮が持続すると精子が大量に作られます。程よく深呼吸して、興奮を抑えておきましょう。
・精液を満タンまで溜めておかない
(※ 人によっては、オナ禁している方がドライに達しやすい事があるので、この項は適切で無いかもしれません)
精液を満タンだと、乳首性感が射精感につながりやすい気がします。チクニーは、オナニーしてから0~2日後が良いのかもしれません。
・チクニー中、絶対に射精したくないと考えておくこと
射精しないように意識を働かせると、射精感を少し抑制できます。
・適度な運動を行って、体を健康にしておく
健康体を保ち、精神を安定させておくと、若干ながら射精感を抑えられます。ストレスも軽減させましょう!
・胸を優しくマッサージして、胸だけが気持ちいいと感じるようにする
乳首絶頂は、女性のドライオーガズムであり、内なる性感が強く影響しています。
男性でこれを感じるのは、慣れていないと少々難しいのですが……、マッサージとかは、わりと内部性感を理解しやすいです。
マッサージしている時に、乳首や乳房、乳輪がほんのり気持ちいいと意識するようにして、それを繰り返し行うと、本番の時に内なる性感を認識しやすくなります。(射精感から少し開放されます)
・他の体内性感にも、意識を向けるようにする
快感は何もペニスや乳首だけではありません。お風呂に入ったり、日向ぼっこしたり、お昼寝したりした時も、体の中で快感を感じているはずです。……これらの快感に意識を向けるようにしておくと、内なる性感が高まって、乳首性感をより鮮明に把握できます。
また、ヒーリングBGMや、瞑想も効果的です。身体の喜びに気がついてみましょう!
・エッチな妄想は控える
チクニー中のエッチな妄想(「女性のお股」「パンツ」「セックス」「挿入」「中出し」辺りの想像……。男が興奮しそうな思考です)は、射精感の誘引を行ってしまいます。……極力、想像しないようにしましょう。
・チクニー前におしっこをしっかり出しておく
ぼうこうに尿が溜まっていると、前立腺や精嚢が圧迫されて射精感を催す可能性があります。乳首オナニーをする前に、尿をしっかりと出しておきましょう。
・余計に腰を振らない
ペニスを上下にぺちぺちと移動させないこと。ペニスに力を入れるのもやらないのように。ペニスの物理的な影響は、とにかく避けておきましょう。
・男性的な性欲は強くさせない
チクニーを初める前に、官能(興奮)しやすいようなエロ本、エロ動画を見るのは止めておきましょう。(逆に女性向け官能小説とかはプラスに働くかもしれません)
・チクニー前に、乳首で絶頂することを頭の中でイメージする
ドライオーガズムの経験があるなら、ドライオーガズムで乳首絶頂することをイメージトレーニングしておくと、ペニス性感からの阻害をちょっぴり減らすことができます。
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◆ 余談
・勃起しない状態で射精してしまうのは、ペニスにかなり良くない状態
乳首をいじった際、ペニスがしっかりと勃起したまま射精される分には問題ないのですが、半勃ち状態や萎え状態で射精するのは止めましょう。
これが癖になると、ED状態になってしまったり、半勃ち状態でないと射精できなくなります。ペニスに悪影響をおよぼすので、しっかりペニスが勃起していない時以外は、乳首による射精を控えましょう。(射精しないなら、それが一番ですけどね)
以上です。
男性は、「快感」を「ペニス性感」と結びつける傾向がありますが、それを連結させてしまうと、ドライまでの道のりを邪魔されてしまいます。
……ですが、「快感」と「ペニス性感」は別物であると身体に教えていくことで、射精衝動を制御する事ができます。
上記の内容を元に、意識操作による性感のコントロールの訓練などをしてみて下さいな~。ドライはとても気持ちが良いですよ~。